10代の借金中毒にドラッグ&ドロップ!

10代の借金中毒にドラッグ&ドロップ!

借金中毒の致死率はかなり高いのだ

今話題の奨学金破産の1例をご紹介します

さて10代でなぜ、ドラッグではなく借金の中毒が増えているのか?
少しつづ解き明かしていきたいと思います。

親は子供が進学をするときのために、学資保険などを積み立ててお金を貯めるようにしています。
しかし大学に進学をするとなると、到底その金額ではまかなっていくのは難しいですので、お金をかき集めて大学に通わせるようになるのです。

家から通える範囲で進学をしてくれればいいですが、県外に進学をすれば必要なお金は一気に膨れ上がることになります。
授業料だけでも大変なのに、子供が暮らす家賃や生活費なども必要になりますので、親の給料だけでは仕送りを賄うのは難しいでしょう。

そのため奨学金制度を利用している人が多いですが、現状はかなり厳しい状態にあります。しかし子供が給料のいいところに就職をすることが出来ていればいいですが、就職先も乏しい世の中でいい条件の職場を探すのは困難です。

子供にも支払い能力がない場合には、子供が破産をすることになります。子供が破産をしてしまえば子供は支払いをする必要はなくなりますが、その後には連帯保証人になっている親の元に返済をするように督促が来ることになるのです。

親の年齢も高齢になってきているのもあり、遅くにできた子供の場合は、子供が卒業して就職するころには退職をしているような親も多いでしょう。

退職をしてしまっていれば支払い能力も少なくなりますので、親も同時に破産をしてしまうことになるのです。
一家で破産をしてしまうことになれば、そこまで無理をして通った大学は何だったのかということにもなりかねません。
奨学金を借りれば何とでもなるという考えで大学に進学をするのは難しいといえるでしょう。

奨学金を借りてでも大学に進学をしたい場合には、最低限の金額しか借りないようにして、必要以上には借りないようにしなくてはなりません。

多く借りればその時の生活は楽になりますが、その後の返済のことを考えておかなくてはならないのです。
一家で破産してしまうことがないようにするためにも、本当に必要な金額はどのくらいかを試算しましょう。”