借金の主な原因はギャンブル依存症にある

ギャンブル

ギャンブルと借金

ギャンブルと借金は密接な関係で、ギャンブルの中にも色々ありますが特にパチンコ依存症が手軽に始められるため圧倒的に多いのが特徴です。パチンコプレイヤーは年々減少しておりそれに伴いパチンコ店も減少傾向にあります。以前と比較するとパチンコでは勝ちにくくなっており、自分が損をしている事に気付いたプレイヤーは更に加熱して中毒になってしまうケースがあります。遊戯台も派手なリーチアクション、予告音、ランプなどを使用してあらゆる演出をしているためのめり込む人も多くなります。最近は特定のアニメや芸能人とタイアップしておりプレイヤーとしても、より身近に感じる様になっています。なぜこの様なアニメや芸能人を多く使用するかと言うと、そのアニメや芸能人を視聴者が見る度にパチンコの事を思い出させて来店させる様にします。つまり、アニメや芸能人をメディアで見かける度に、パチンコの事を思い出して依存度が更に増していきます。

ギャンブル依存症とは?

依存症と言うのは、人間の脳内物質にセロトニンと呼ばれる物質があり、ドーパミンやノルアドレナリンと並ぶ三大神経伝達物質になります。これらの物質が人間の精神的な面に大きく影響を及ぼします。精神の安定を図る事から幸せホルモンとも呼ばれ、精神が不安定な人は慢性的にセロトニンが不足している事になります。つまりセロトニン分泌が欲しくなり無意識のうちにパチンコ店へ足を運ぶ方もいます。人はギャンブル等で1度でも美味しい思いをすると、脳内に快楽物質が流れそれを記憶しています。1度勝つと次も勝てる様な感覚に陥り、仮に負けたとしても1度勝った経験があると、次は必ず勝つとのめり込み、特に負けを繰り返した後の勝ちは強烈に脳が記憶します。のめり込んでいる時から既に依存症は始まっており、当初自分の小遣い程度で遊戯していたにも関わらず、次第に勝負が熱くなり仕事が休みの日などは必ず店へ足を運んだり、更に依存度が強くなると仕事帰りに毎日行く様になります。その後負けが込み合い小遣い程度では足りずに生活費や貯金にまで手を出してしまいます。更に貯金も底を尽き始めると友人、知人からお金を借りたり消費者金融からお金を借りて借金が増えていきます。通常の人では考えられない事ですが、世の中には借金をしてまでギャンブルをする人がいます。当然にその後もギャンブルを止める訳でもないので、借金が借金を呼び限度額一杯にまで膨れしかも数社から借入をしている様な状況になります。依存症はこの様に精神的な病気とも言えるので、簡単に治す事はできません。周囲の協力や医師によっての治療が必要となります。特に環境も大事であり、周囲の人が本人へお金を貸さない事を徹底する必要があります。依存度が強い人は食事を取らなくてもギャンブルを一日中する事もあります。それだけ依存症から抜けるには大変な事になるので、自己破産などが起きる前に周囲を含めた本気の治療が必要となります。