借金返済で起こる問題を解決する方法とは

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借金苦とは?

借金を返済していると、苦しい生活を強いられることで、そこから逃れたい気持ちから様々な問題が発生します。わたしの場合は、借金をしたのが20歳の時でした。当時は大学生でしたが、大学には真面目に通いながらもパチンコにはまってしまい、ついには借金をしていまでパチンコに通うようになりました。しかし、当時は学生だったのでそれほど大きな額を借りられず、借金も50万円ほどだったと記憶しています。その時には、それ以上お金がなかったのでパチンコを続けることができず、借金は大学を卒業して22歳で働きだしてから5年ほどで完済することができました。
しかし、この5年間には様々なことがありました。借金返済をしていますが、正社員として働いていると少し余裕のあるお金が生まれます。このお金を繰り上げて返済すればよかったものの、わたしは懲りずにパチンコに回してしまいました。パチンコで勝てば、簡単に借金を返せるどころか今までの負けも取り返せるという発想です。今から思うと典型的なダメな発想ですが、当時はやりたい気持ちが勝っていました。この時、約1年間で負けた金額は50万円ほどです。このお金があれば簡単に借金が返せたので、悔やんでも悔やみきれませんでした。

借金の根本解決

この時に、抜本的な解決策を考えました。それは、家族への告白です。当時は実家に住んでおり、生活費も入れずに両親の世話になっている状態でした。自分が稼いだ給料は借金返済とパチンコに消えていきます。もちろんその様なことは家族に言えないので、家族との会話も減りますし無駄にイライラすることもあります。しかし、わたしの場合は幸いにも総額がそれほど多かったので、勇気を出して家族に借金のことを話しました。援助を期待したわけではなく、家族の支えで強い意志をもって返済したいと考えたためです。
家族も初めは驚いていましたが、わたしも働いていますし、金額もそれほど多くないために、落ち着いてその後の返済方法を相談することができました。家族が手伝うのは良くないということで返済はわたし一人で行うことと、両親へ生活費として毎月3万円を渡すことになりました。金銭的には苦しくなるだけの話し合いでしたが、反対に中途半端な金銭的余裕がなくなるので、お金の使い道が定まって良かったと思います。両親も、それを狙って設定したようです。
その後は、少し時間がかかりましたが借金を返済し、両親への生活費もしっかり渡しています。わたしが渡しているお金は使わずに貯金しているのではないかと思いますが、両親が高齢になって介護が必要になった時などにまとまったお金が必要だと思うので、その時のための費用だと考えることにしました。わたしも今年の誕生日で27歳になり、借金がなくなって貯金が少しずつできるようになったので、結婚を考えています。両親はまだまだ元気ですが、元気なうちに孫と遊ばせてあげたいと思うので、これからは結婚に向けてがんばりたいです。